セックスレス解消体験談まとめ

セックスレス解消体験談

5年のレス。でも『彼氏』ができてから毎日が一変しました

突然ですが、今、奥様方に「彼氏」はいますか?

――めずらしい話ではありませんよ。不倫ドラマの流行があらわしている通り、今は既婚女性も大いに遊ぶ時代(と言われています)。

もちろん、現実的なことをいえば不貞行為なのですが、バレなければOKと割り切る考え方も、ないではない、かもしれませんね。

とはいえ、すべての奥様がそのように優雅な自由恋愛を楽しんでいるわけでもないでしょう。やむにやまれぬ事情があって、仕方なく別な男性との付き合いをしているという方もいるはずですよね。

すなわち、セックスレスで満たされない欲望を解消するために…。

「彼氏」ができてわかったこと

「結婚したのは、大学を卒業してすぐ。そのときはずいぶんと盛り上がって、年上の彼がとても素敵な人に思えたけど、結局、どこにでもいる男と何も変わらなかった。

仕事もパッとしないし、疲れて帰ってきて、私が作った食事にありがとうの一言もなければ、シャワーも浴びずに抱きついてきて、自分だけ満足してさっさと眠っちゃうんです。

うちの場合は、セックスレスといっても、まったくないわけじゃない。たまにあるんだけど、大体はそんな感じで、私は性欲処理に使われているだけでした。こっちは何も満足できないまま、バッと彼は通りすぎて行ってしまいます。

自分が浮気なんてする女だとは思ってなかったけど、その寂しさに、バイト先の店長の知り合いがつけこんできました。

服の趣味とかも合って、すぐに意気投合。知り合って一週間して、身体の関係になってた。相手は恋人もいなくて、私が既婚者とは知ってたけど、遊びだけだからと彼氏として付き合うことに。

でも、そんなの、当たり前だけど虚しいだけでした。最初は素敵に思えたその人も、結局は体目当てだし。すればするほど、自分が無価値な女だと思い知らされるようで。

なんでだろう、と今では思います。何も考えずに他の男にホイホイついていって…自分の身体が汚れる前に、旦那と話し合えば良かった。

今は、旦那が抱きついてきたときには、『私もちゃんと満足させて』って必ず言うようにしています。そうしたら、彼も不承不承だけどやってくれるし、やっぱりそれが一番いい。

結局男なんてみんな同じだから、旦那でも同じなんだ、と後ろ向きな開き直り方をしてから、ちょっと吹っ切れています(笑)」(ミオさん/28歳/アパレル販売)

束の間の「彼氏」が大事なことを教えてくれるのだとしたら、セックスレスが原因のちょっとした遊びも無駄ではない、かも!? 積極的におすすめするわけではありませんが…。

勇気を出してオープンに話し合う事で関係改善が出来ました

セックスレスは夫婦の問題です。簡単には口にできない性にまつわる不満も、勇気を持って打ち明けてみれば相手の理解を得られるかもしれませんね。

考えてみれば、こちらが性的な欲求をくすぶらせている場合には、基本的には不貞行為が許されない夫婦の間柄では、パートナーも同じ不満を持っている可能性も高いのです。

たまには心をオープンにして、あなたの思いを旦那様に語ってみてはいかがでしょう?

「話し合い」が何より薬

「これまでいろいろと一人で悩んでいたことが、今では嘘みたいです。

うちはもう42歳の夫婦。子育てもほとんど終了という感じで、お互いに自由になる時間も増えたのに、実に二年間のセックスレスでした。

正直なところ、私は性欲が人より少し強い方だと思います。ただ、小さい頃の親の性教育のせいもあってか、生涯の伴侶を得てからも、彼に対して性生活のことをアレコレとリクエストすることはできずにいました。

でも、息子が大学に行って一人暮らしを始めたのを契機に、思い切って話してみました。

実はもっと、夫婦で仲良くできる時間が欲しい、と。そろそろ老後の生活も考えなくてはいけないし、人生も折り返し地点を過ぎて、孤独な時間を過ごすのはもうたくさんだと。

そんな話をしているうちに、不思議と涙まで零れてきました。夫も多少こみ上げるものがあったようで、取り繕ってはいましたが、目を赤くしてウンウンと頷いてくれました。

それからというもの、週に2~3回程度、夜はベッドを共にしています。まだまだ私も彼も干上がるトシではありませんでした(笑)ちょっとここでは言えないような、大胆なプレイにも挑戦しています。

それに、久々のラブホテルは昔とちょっと作りなんかも変わっていて、とてもきれい(笑)お互いを慈しむ時間ができたことが、本当に嬉しいです」(ミエコさん/42歳/専業主婦)

セックスレスは微妙な問題で、なかなか直接的な解決の手立てはないように思われますよね。

私たちはつい、たとえばセクシーなランジェリーを使って夫を誘惑してみよう、みたいな迂遠な方法を取ってしまいます。

しかし、きちんとした話し合いもなくそういった間接的な手段を試すのは、ただの「遠回り」のすぎないのかもしれませんよ。大丈夫。あなたが感じている肉体的なもやもやは、実はパートナーの鏡でもあるのですから。

とはいえ、ずばっと「もっとセックスがしたい」というと、相手を驚かせてしまうかもしれないですね。

そこは多少持って回った表現を使って――たとえば、「もっと仲のいい夫婦でいたい」みたいな言い方をしてみるといいでしょう。

レスが教えてくれた『夫との寿命』。今は前向きです

「おしどり夫婦」と呼ばれるタレントを見ていて思うことの第一位は、「嘘つけw」に違いないですよね?

いえ、もちろん屈折した考え方ではありますが、事実、なかなかずっとずーっと夫婦円満でいるというのは、難しいものです。

世間には、「夫婦の『愛情』は、最後は『愛』が取れて『情』だけになる」という言葉もありますし。

ただし、侮るなかれ「情」を。冷え切った関係でも、隣に愛する(あるいは、かつて愛した)人がいるというのは、それだけでとても大きな意味があるものです。

長い時間を過ごした夫と、冷めた関係になっても、今後も一緒にいる――それって、人生における重要な一つの達成だと思いませんか?

セックスがなくなっても、全然大丈夫

「2年ほど前から、夫とはサッパリです。まあ、もう子どもも二人いるし、私からも強く望むことはありません。たまにむらむらっと来ることがあっても、とある方法で解消しちゃってます。むふふ(笑)

別に無理をしてるわけじゃないんです。相手が一回り上というのもありますが、結婚した当初から、いずれこういう時が来るだろうという気はしていました。男女として過ごせる時間は終わったということです。でもまあ、夫婦の時間はまだまだ続いていくのですが。

私はもともと、そういう、ゆるやかな繋がりみたいなものの方が好きということもあると思います。誰かに強く求めたり、求められたりするのが、あまり得意ではないんです。

でも、一人では生きていける気がしません。子どもは確かに可愛い。でも、それだけじゃ足りない。うん、やっぱり肉体的な関係はなくなっても、その子どもたちを一緒に育ててきた夫とは、離れがたいです。好きか、嫌いか? そんなの、言うまでありません!

セックスレスに陥った当初は、若干ショックでした。でも、結局レスというのは、自分で『うちはレスだ』と思わない限りは、実在しない現象なんです(笑)月に一回はしないと夫婦じゃない? 誰が決めたんでしょう、そんなこと」(ヨシエさん/35歳/専業主婦)

なるほど。セックスレスが、そうと思う認識の問題だとすれば、その解決法はごくごく簡単なのかもしれませんね。「うちはレスじゃない」と思うこと。「他にも楽しむことはたくさんある」と考え方を変えること。

もはや「悟り」とも言えるかもしれませんが、なかなかそのような境地には達せられない人も、一度肩の力を抜いて、すべてのレス対策を投げ出して世界を見渡してみましょうよ。

セックス以外にも、この世に素晴らしいことはたくさんあるのですから。

バテマラ処理からレス回復。はじめは義務的に頑張りました

疲れているときほど、男性は性欲が収まらないと言いますよね。

女性でも、あるいはセルフプレジャーを嗜む方には、「うんうん」と同意できることかも!?

満たされない欲望が溜まっていくと、男性の働きぶりも精彩を欠きます。古い考え方のようですが、パートナーの下半身の面倒に対して、多少は女性も気を利かせた方がいいのかもしれませんね。

「そんなの、相手が気持ちいい思いをするだけでレス解決にならない!」とお思いの方もいるでしょう。でも、結果的に男性にすっきりと仕事に出かけてもらい、バリバリと働いて家にたくさんのお金を入れてもらえることは、あなたの幸せにも寄与します。

そして経済的な余裕は、余暇も生み――すなわち、遠回りなレス解決にもなるのです!

夫の世話は「家事」の一つ!?

「まだ40歳。されど40歳。旦那ももう若くないんだな、と思います。ここ半年くらい、昔の勢いはどうしたと思うくらいに、まったく私を求めてこなくなっていました。

ただ、そういう欲望がないわけではないみたいです。ときどき、彼が寝入った後にケータイをチェックすると、その手のサイトで用を済ませている様子が垣間見えました(笑)なんだか、こんなものを妻に隠れてコソコソと見させていたことに、逆に私が申し訳ない気持ちになります。

バカみたいな話ですが、私は彼を愛しているんです。だから、そういうお世話も自分でしてあげたいと思って、ある晩からは、いわゆるバテマラ処理というのを頑張りました。

これも妻の務め――いや、家事の一種だと(笑)

それに、彼の身体に触れることは、それがたとえ一部分であっても、温もりが感じられる行為です。相手は疲れていると言っても、終わった後にはキスもしてくれれば、ありがとうとも言ってくれます。立派なコミュニケーションにもなっていました。

おかげで今、週末には、彼も私を楽しませてくれるようになっています。最近は、毎晩の『家事』の流れからセックスに至ることも。

重く考えることなんてありませんでした。レス解決なんて、簡単なんですね」(ユナさん/30歳/アルバイト)

明らかに性的な欲求はあるのに、相手が自分を見てくれない、とお嘆きの奥様。そんな彼を責めるばかりでなく、たまには心を優しくして、ちょっとしたお手伝いをしてあげてはいかがでしょうか?

この世はギブ&テイク。今はギブして、あとでテイクすればいいじゃないですか。レスの解決にも、その精神は通じるに違いない、はず!

ワンナイトラブから風俗まで、正直何でもやりました

夫婦間でのセックスレスの解決は、時として、長い道を辿るものですよね。

アレを試しても、コレを試してもダメ――そんなときには心が寂しくなって、つい行動も短絡的になりがち。

何より、満たされない性欲の問題だってありますし。本当はいけないとわかっていながらパートナー以外の男性に心惹かれることもあるかもしれません。

長い人生です。そして、長い長い夫婦生活です。それはいろんなことがあります。ちょっとした心の揺らぎ、そして秘密の行動も、決して「悪」というわけではないかと…。

ただし、目先の誘惑に釣られて軽率な行動を取ると、結局自分が苦しむことになるのも忘れてはいけないことかもしれませんよ。

満たされない気持ちを抱えて…

「結婚して10年。そもそも、早かったかな、という思いもあります。周りが仕事とかサークルの遊びに充実している時期に、私は子どもの世話に追われていました。

しかも旦那は、とても淡泊な人です。優しいのは優しいのですが、どこか表面的というか…肉体的なことには特に無頓着で、当初から月に1、2回程度のセックスしかありませんでした。

自分なりに、いろいろとサインは送ってみたつもりです。自分磨きも頑張ったり、美容にもお金をかけたし、疲れているときには彼の処理だけしてあげたし…それでも私の満たされなさに彼が気付いてくれないまま、長い月日が経ちました。

気が付けば私は、専業主婦という身体の身軽さから、チャットレディのお仕事をするようになってきました。最初はノンアダルトだったのが、刺激を求めるうちにアダルトに。

それでも稼げなくなると、ソフト系の風俗までやって、彼にバレないように派手にお金を使うのが生きがいに。

お酒の場で知り合った、名前もよく知らないような人と寝たことも、一度や二度ではありません。そういう相手とすると、最初はとても気持ちよく感じられます。

でも、あとからおそろしいほど空虚な気持ちになって、子どもの顔もまともに見ることができませんでしたが、背徳感のあるHは正直、癖になるし、そのドキドキするスリルがストレス発散になっていたんです。

今は彼も少し出世して仕事がラクになったために、週末には必ずセックスするようになってきたので、以前のように強い寂しさを感じることはありません。

でも私の心のどこかにはいつも、無力感が。いまだにスリルを求めて卑猥にまぐわいたいと本能が呼びかけるんです」(エリカさん/36歳/専業主婦)

セックスレスの解消と、性欲の解消はまったく別の問題なのかもしれませんね。

知らない男性と寝て身体のもやもやを解消しても、心の寂しさは増すばかり。パートナーに言えない秘密を作ることなく、時間ができたときには夜の生活のことについて、少しは話し合いたいものです。

夫婦は何歳までSEXするのか?うちは50歳で全く「ない」けど…

性生活の寿命は、いつまでか。個人の体力や性欲、そして夫婦のライフスタイルによってまったく異なるテーマではありますが、大体の統計はあるみたいです。

今回紹介する質問では、もう50歳からまったくないという状況のようです。早い、とも、遅い、とも言えませんが、何より自分が「したい」と思っているのにセックスレスという状況ならば、それはやはりまだ「寿命ではない」という言い方ができるでしょうね。

満足していないなら、まだまだ

Q.「セックスレスです。50代夫婦。もう子育ても終わって、息子は二人とも結婚しています。

ただ、なぜかそのタイミングで、これまではちょくちょくとあった旦那との触れ合いがまったくなくなってしまいました。

今のところ、半年もの間、一切の触れ合いがありません。ただ、私も、ここが潮時なのかなという思いはあります。というのも、周りの奥様たちに聞いても、50代になってもまだまだやってるという夫婦は、むしろ少数派ですから…(笑)うちみたいに半年前までは普通にあったという話も、あまり聞きません。

ただ、私の正直な思いとしては、今、子育てが終わってまだ体力も残っているうちに、もう少し楽しみたいという欲もあります。できることならその思いを旦那にも伝えてみたいと思うのですが、今さら恥ずかしいし…。

実際どうなんでしょう? 50代夫婦の性生活って、基本はないものですか? 周りの奥様たちが本当のことを話しているかどうかも分かりません(笑)」(キミさん/51歳/主婦)

A.50代夫婦の一か月のセックス回数は、男性が1.6回、女性が1.2回程度のようです。

ちなみに、男女で差があるのはなぜかといいますと、男性側が浮気や不倫で、妻以外の女性とのSEXをしている頻度が高いからです。

これを見て、お、割と多いなと思うかもしれませんが、おそらく一部の仲良し夫婦が平均回数を上げていると思われるので、実質的にはまったくないというところも珍しくないでしょう。

しかし、セックスを「したい」と思っている人の数はもっと多く、男性は実に70%以上、女性も24%くらいは、足りないという思いを持っているみたい。

すなわち、女性側が足りないと思っているときには、多くの場合、男性側も足りないと思っていると考えていいでしょう。

意外に思われるかもしれませんが、50代になっても性欲が収まらないという夫婦は結構多いんですよ。

何よりご自身が「足りない」という思いを持っているならば、あまり周りは気にしなくていいように思われます。

体力と意思が続く限り、セックスには寿命なしと考えて良いでしょう。ただし、高齢期のセックスは何かとうまくいかないことも多いので、女性の場合はローションなどの潤滑剤が、男性の場合は精力剤などが必須のお助けグッズとなるかもしれませんね。

彼に「したい」と言えません。自然な誘い方はないですか?

セックスは、男性からのアプローチがあってするもの――そんな考え方が、世の女性たちにごく自然なこととして浸透している日本。

特に女性から男性への性の話題に対して一貫してクローズなこの国では、女性からセックスに誘うことは、ともすれば「はしたない」「不潔」とも思われがちです。

しかし、それも結婚という契約を結んだ夫婦の中ならば、ある程度遠慮はいらないはず!

というよりも、自分から求めるということができなければ、パートナーも外に別の女性を作ってしまう危険があります。

自然に「して?」と誘って、セックスレスからの浮気・不倫を予防したいものです。

誘い上手になって、誘われ上手になる

Q.「30歳です。最近、ものすごく性欲が強くなってきて、ちょっと困っています(笑)

1年くらい前からそんな感じで、ただ、旦那も忙しいので、お恥ずかしい話ですが一人遊びで済ませていました。でも、やっぱりマスターベーションの後には、虚無感しか残りません。彼が仕事で多忙なのは理解しているつもりですが、たまには私のことも相手にしてほしいです。

現在、1ヶ月セックスがありません。なんとなくですが、このままずるずるとレスになってしまいそうな予感があります。女でも恥ずかしくなくて、自然にできる、上手なベッドへの誘い方はないでしょうか?」(レミさん/30歳/データ入力事務)

A.旦那様の体調を気にかけてご自身の性欲と向き合っておられる姿に、日本女性らしいつましさを感じます。ただ、これを機に、ちょっと大胆な女性に変身していきませんか?

気持ちを伝えられるのは、当然、言葉だけではありません。いつもと違った香り(石鹸や香水を使って)でアプローチしてみたり、あるいはさり気なく精力剤でも渡して「今夜待ってるよ」というサインを出したり。間接的なアプローチの方法はいくらでもありますよ。

日本は「阿吽の呼吸」の文化がありますから、そのような婉曲な感情表現を少しずつ重ねていけば、旦那様もいずれあなたの感じている「物足りなさ」に気付いてくれるはず!

ただし、そういった「間接話法」にも限界はあります。

どうしても声に出して言うのが難しいようであれば、メールを使うなり手紙を使うなり、字にして伝えてみてはいかがでしょう。

ご自身が納得できるまで修正できるのも、字を使った感情表現のいいところです。

古いようですが「OK枕」なんかも、ギャグの一種として取り入れてみれば、パートナーもそのノリに乗ってくれるかもしれません。あまり重く考えずに、まずは行動、ですよね。